冬のちょっとした贅沢、手搾りオレンジジュース冬になると無性に飲みたくなる、オレンジ丸ごと🍊絞った、手搾りジュース。手搾り器で作るため、手間はかかりますが、こんなにおいしいものはこの世にないと思えるほど、感動的なおいしさ💕明日もまた飲もう(^.^)2017.12.23 14:21
ラビュリンス、イソジン温浴♨️ジャングルカーペットパイソンのラビュリンスの頭から首にかけて、数カ所、鱗がささくれだっていた。冬場の乾燥による脱皮不全だと思うが、念のため、イソジン温浴した。ケージの床材も、保湿効果の高い素材に取り替えた。2017.12.20 11:58
極楽の境地、強圧微動術の奥深さ12月10日(日)に大阪で行なわれる<強圧微動術講習会>の準備のため、リィラ音楽教室の生徒さんに実験台になっていただき、施術をしたところ、「強圧微動術、すごい!」「気持ちいい!」というご感想をいただきました。創始者の肥田春充が、「強圧微動術を受けると、極楽の中に溶けていく心地がする」と言っているのですが、確かに、私が夫から受けた時もそのように感じましたし、今回、生徒さんに施術しても同じようなご感想をいただけました。この術を修得しておけば、ご家族、ご友人の健康維持に役立ち、自分自身の修養にもなるのです。施術者がもっとも気をつけなければならないことが、「姿勢」を保って施術する、という点です。つまり、施術することが即、自分自身の姿勢を創るための修養にもなってしまうのです。さすがに、奥が深い術です。2017.12.07 13:44
はじめての高知!先日、四国・高知県へ、父と一緒に旅してきました。父がオーナーをやっている<おとりよせレストラン KOUCHI-YA>では、高知の豊かな自然に育まれた美味しい食材を生産者から直接仕入れ、東京の方々に高知の味をお届けしています。2017.12.04 13:25
おもてなしの心夫(高木一行)の希望により、『ELLE gourmet』という雑誌を毎号購入し、龍宮館(自宅兼サロン)に保管することになりました。夫がイメージしていた「食」の新しい可能性について、同種のヴィジョンに基づいている雑誌だそうです。中身を読んでみると、いろんな素材をさまざまに組み合わせて、目にも舌にも楽しい料理がたくさん紹介されており、何より感じたのは、「新しさ」でした。人間の味覚は日々進化し、より新しい刺激を求めているんだなあ・・・と、みずからの実感として理会しました。目新しくない料理には、飽きがきてしまうんですね。そして、夫が以前よりよく私に言っていたことで、「音楽でも、ヒーリング・アーツのイベントでも、何より大事なのは、”おもてなしの精神” だ」と。料理を振る舞うおもてなしをしたことがある方ならよくご存知のことですが、お客様に喜んでいただけるために、どんな料理を、どのようなタイミングで、どう組み合わせるか。そして料理に合う飲み物をどうやって選ぶか。料理に合う器の選択や、キャンドル、植物などを飾るのも大事です。いろんな要素を立体的に組み合わせて、「おもてなし」するのが基本です。音楽のライブであれば、どの曲を、どの楽器で、どの順番で聴いていただけば、もっとも楽しんでいただけるか、女子であれば衣装などにもこだわり、構成します。そしてヒーリング・アーツのイベントでも、スタートから中間部、そしてラストまで、どのメソッドをメイン料理にして、どれを前菜にして、どれをデザートにするか・・・といった、まさに料理でおもてなしするのと同じ、細やかな配慮が必要だそうです。夫が「食」を大事にするのも、根本にはヒーリング・アーツ的な考え方があったのですね。それにしても、『ELLE gourmet』には美味しそうな、美しい料理のレシピがたくさん載っていて、どれを作ってみようかな? と選ぶだけでも楽しくて、ウキウキします♪2017.11.27 05:23
黒いピーナッツ・クッキー⁉︎猫友🐈で、ヒーリング・ネットワークの理事も務めてくださっている奈緒子さんお手製の、マレーシアのピーナッツ・クッキー「ビスクマゾーラ」がすごくおいしかったので、レシピを教えてもらい、自分でも作ってみたら、「く・・・黒い?!・・・」そうです。私が悪いんです。ただ、焦がしただけです。それにしてもこのクッキーは、生ピーナッツを🥜炒った後、薄皮を手で剥がす作業が、すごく大変だった。奈緒子さんの愛情が、いっぱい詰まったクッキーだったんですね(^.^)自分で作ってみると、大変さがよくわかり、ありがたみをひしひしと感じます。この黒いクッキー、多少香ばしすぎる感はあるものの、味はおいしかったです。2017.11.24 09:23