素敵なリース、いただきました🎶

いただきものの可愛いリースを、
玄関に飾りました。(^.^)

朝から、
玄関の冷たいタイルの上で転がる
とらさん(^.^)

オットちゃんがみおろす光景。

昨夜はご馳走のコオロギを食べた、
Terraさん(^.^)

台所に仮置きしたタライで寝てしまった、
マヤ。

生きものたちに囲まれて暮らすのは、
楽しい(^.^)

夫は、高校生の頃、100匹以上の爬虫類を飼育していたという。

30年以上前のことで、当時は今のように、爬虫類飼育器具などはまったくなかった時代だ。


しかも、育て方などの情報もないから、

すべて自分で工夫して、用意するしかない。


筋金入りの爬虫類好きでなければ、
とてもできないことです。

マヤさん、天行院の周りをお散歩♪


神奈川では月1でヒーリング・アーツ稽古会が行なわれています!

ヒーリング・アーツ稽古会 in 横浜 ご報告 | Healing Network Official Blog

文/佐々木亮 11月19日のヒーリング・アーツ稽古会(by神奈川樂会)は 参加者全員がヒーリング・アーツ経験者ばかりでしたので、 急きょ、中級コースに変更いたしました! メイン・テーマはヒーリング・タッチでしたが、 基本である「触れ合い(=触れる×触れられる)」をさらに深く掘り下げたり、 ヒーリング・バランスを応用した腰腹(丹田)の意識化、 視覚と聴覚、触覚をクロスオーバーしたヒーリング・メディテーション、 等々かなりディープな内容になりました。 ある程度ヒーリング・アーツに熟達すると、 あたかも音楽のセッションを行なうように、 形式に囚われない自由な稽古ができるようになってきます。 1人が次々とヒーリング・アーツの術[わざ]を全員にかけていったり、 参加者それぞれの気づきや疑問を取り上げ、向かいあっていくなど。 それらを、ヒーリング・タッチで開かれた身体をもって 文字通り全身・全霊で楽しみ、遊びます。 すると実践していくうちにヒーリング波紋が折り重なり、 一期一会のセレモニーが自然と織りなされていくのです。 数時間の稽古があっという間に過ぎ去り、 日常のストレスはすっかり吹き飛んでしまいました! まだ見ぬご縁ある皆さんと、 是非ヒーリング・セッションを楽しみたいものです。 神奈川樂[たのし]会では今後も定期的に稽古会を 執り行なっていきますで是非ご参加ください。 初心者大歓迎です! 12月初旬は古都、鎌倉の紅葉を楽しむイベントを開催いたします! ※近日詳細を掲載予定です。   ブログランキングサイトに 参加しています。 バナーをそれぞれクリックして 応援してくださると 励みになります! 是非応援よろしくお願いいたします。 ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ 癒し・ヒーリングランキング にほんブログ村  

ヒーリング・ネットワーク オフィシャルブログ|Healing Network Officiall Blog


山口のヒーリング・アーツ・イベント、

<ヒーリング・エスカレーション>のご報告記事です。

ヒーリング・エスカレーション in 山口 ご報告 (2017.10.29開催) | Healing Network Official Blog

文/道上健太郎 2017年10月29日、山口にて<ヒーリング・エスカレーション>を開催させていただきました。 告知から開催までが1週間足らずの期間で参加される方がいないことも予想していたのですが、幸い1名の方の参加がありました。 ありがとうございます。 今回のメインテーマは手の感覚・意識の強化でした。 ヒーリング・タッチは触覚が基礎となっていますが、「目で対象を見る」→「触れる」という順番で動く時、どうしても視覚からの情報が最初にあってそこに触覚で感じた情報を重ねていくこととなってしまいます。 そのことによってそれと気付かずに「このような形だろう」という先入観がまずあった上でのタッチとなり、実際の<かたち>と、目で見た情報から脳内で作り上げてシュミレートしたものを身体として捉える仮想とのギャップが生じてしまっているようです。 そこでまず最初に、向かい合って普通に相手の手と触れ合ってみた後、今度はアイマスクをつけて視覚を遮断した状態でタッチしていただきました。 その上でアイマスクを外して目で見ながらタッチしてみてもらうと、視覚中心に捉えられていたタッチ感覚が変化し、触覚をベースに視覚がクロスオーバーする独特の立体感覚を感じていただくことができました。 この時には自分主体で「見る」ということが受動性をともなった「観る」という行為へと変容しています。 そうして手の感覚を高めるためのいくつかの修法を取り扱っていきましたが、その中でも指先でキーボードを打つような動きを指だけでなく細かく分割した指や掌の、それぞれ場所そのもので打つようなつもりで動かして、手がより意識できるよう動くよう開発していく修法が、特に好評でした。 それぞれが分割して意識でき動かせるようになると、感覚などの情報を受け取る場所が増え、手そのものの意識全体が増え、相手と触れ合った時には、自分の手が実際に大きくなったかのような感覚が生じます。 また、手の動きが細かくなり、さらにもっと自由に分割して動かそうとしていくと、自然と手以外の場所も動かして全身を連動させ分割してほどいていくような動きが発生します。

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爬虫類&猫 時々、音楽。

爬虫類と猫との暮らし。そして時々、音楽・・・♪

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